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演技を勉強し始めたばかりの方々の中には、
「メソッド演技」「スタニスラフスキー」「理論演技
「何かどれも聞いたことはあるけどよく分からない~~」という人も多いだろう。

今回は、
俳優志望者や演技を勉強するみんなにとって、
最低限おさえておかないといけない
”理論演技の超基本的な体系”
について簡単に話させていただきますね☆


まず理論演技と一口に言っても、
現代になるといわゆる色々な宗派があったり多様化はしているのですが...

一番ベースになるのが
ロシアの演出家:コンスタンチン・スタニスラフスキーによる
スタニスラフスキーシステムという演技法
それまで”感覚的”という要素が強かった演技を
理論的に体系化した最初の革命である!!
世界中の理論演技は全てここが根本になって改良されたものであり、
このスタニスラフスキーシステムは当時の世界中の全てを変える影響力で新風を起こした◎
歴史上最高といっても過言ではない、とてつもない演技法の誕生である
(理論演技が基本とされる欧米では、
 俳優志望者でスタニスラフスキーを知らない人は存在しないだろう)


そして、
その後この演技法はアメリカへと渡り
独自のアレンジを加えられて新しい演技法へと進化する
それがメソッド演技である★

このメソッド演技の中で、三大宗派となるのが
心理面を追求した
 リー・ストラスバーグ
環境面(社会学面)を追求した
 ステラ・アドラー
身体行動面を追求した
 サンフォード・マイズナー


※これもまた織田信長、豊臣秀吉、徳川家康並みに(笑)
 ”絶対知らないと行けない”
 演技界にとって礎を築いた偉大な先生方なのです


また精神的アプローチ重視の上記4つの演技法と色合いが若干異なり
フィジカル的な身体面までアプローチする
マイケル・チェーホフ
も理論演技にとって最重要人物の一人である。


かくして
スタニスラフスキーシステムメソッドへと理論演技は発展して、
その後は’枝分かれ’したり、’新しい棲み分け’などによって
現在では無数の理論演技法が存在!!
それでも色あせずに最高峰の演技法として君臨する
上記の理論演技がいかにすごいかが分かるよね

また近代から現代にシフトする中で、
上記のミックス演技法やオリジナル演技法も生まれてきて、
ここ最近のトレンドサブテキストというものなのですが、
それはまた別の機会にお話しさせていただきます

やっぱり良い物は良いし、
スタニスラフスキー
リーストラスバーグ
ステラアドラー
サンフォードマイズナー
マイケルチェーホフ

彼らが全ての演技の基盤であることは間違いないのだから、
理論演技を学びたい人は上記5つから着手するのがオススメです


というわけで、
今回は理論演技の体系の基本事項についてお話ししました◎
では「理論演技のメリット/デメリットは何なのか?」
そして「それぞれの人物/演技法についてのもう少し詳しい情報」
については
次回以降の更新をお楽しみに!!
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