HOME   »   ★武者修行  »  No.2:A battle against the time in L.A.
RSSフィード iGoogleに追加 MyYahooに追加
「1時間半」という時間の長さ。

短い映画なら1本見れる時間。
昼寝ならちょうどリフレッシュするくらいの時間。
ハードな筋トレを終えてシャワー&プロテインを済ませられる時間。
 
 ・
 ・
 ・

Los Angelsに到着して次に乗り換える飛行機が出発するまで1時間半。

この1時間半でやらなければいけないこと
飛行機を降りる→アメリカ入国審査(面接&指紋採取)
→荷物を受け取る →税関→別の建物に移動→荷物を再度預ける
→身体&荷物検査→乗り換えゲートへ移動
→カウンターでチケットにスタンプをもらう
→チケットを改札に通して搭乗
以上。

果たしてできるか微妙だとは日本にいた時から思っていたが、
サバイバルだし何とかなるだろう精神で
現実を直視しないようにしていた。

そして、
いざ時間との壮絶な戦いが幕を明けた...!!
さて、どうなったでしょうか??


『結論。』

間に合った。

無駄なく効率的に動いた結果、
5分前にギリギリで飛び込んだ...(汗)
事情を説明して身体検査や税関は先頭割り込みをさせていただいた。
英語で交渉できた自分に若干感動しても良いのだが、
そんな余裕はもはやなくRUN+RUN+RUN。
かなり走り回ったので、
飛行機に乗るとみんな涼しい顔でくつろぐ中、
一人で場違いながらも汗だく。

Hollywood Northに到着した時にやっと緊張感が少しとけた◎


こんな無茶ぶりな乗り換え航空券に”Bull shit !!”と思いながらも、
この無茶ぶり航空券が1つの奇跡を生んでくれた☆

 ・
 ・
話は激闘のLos Angelsへさかのぼる。
 ・
 ・

L.A.の空港で荷物が出てくるのを待っていたその時だった。
それは奇跡の1秒だった...!

視界に突然入ってきたのは
(個人名はもちろん出せないが)某有名映画監督。
離れていたが間違いない
...半ば確信して興奮をおさえきれなかった!
普通の人だったら監督の顔なんて知らないだろうし、
自分以外に気づけるヒトは絶対にいなかったと思う。


何か大きな運命を感じた◎


飛行機で考えていたことがまた頭をよぎった。
「信じてくれるヒトたちのためにも(自分のためにも)頑張りたい。
妥協は絶対にしたくない。後悔したくないから最善を尽くしたい。
そして全ての出会いに感謝したい。」

次の瞬間、理性ではなく衝動が自分を動かした。
憧れのそのヒトに話しかけるまでそう時間はかからなかった。
あまりの緊張で軽く吐き気すら感じるほど胸がドキドキした。


もしこの機会に話さなければ、
もう二度とお会いできることはないだろう。


もう一度自分の中で
『今まで頑張ってきた成果で得た留学。全て捨てて日本を出てきた。
夢は見ていても叶わない。
努力して最善を常に尽くさなければいけない。
自分は応援してくれるヒトたちを決して裏切りたくない。』
みんなの応援が肩を押してくれた気がした☆


心臓の音が聞こえるんじゃないかというくらいドキドキしていた。
好きなコとデートに行くより胸が高鳴ったのは事実(笑)


だが1つ言えることは、
それは夢なんかじゃなくて、現実にその方に声をかけてお話をした。
自分のことを知ってもらいたく。
この留学に、そしてアートに人生かけてることを伝えたくて。


その後のことは緊張でよく覚えていない...。


そして
今自分の手には、その方の連絡先が書いてある紙きれがある。
ただの紙切れだが、
自分の目には光り輝いて見えた☆

荷物受取所での何分かの会話だったが、
熱意を察してくださったのか
監督が「今度日本で会いましょう」とくれたメモだ。

これが奇跡...もしかしたら偶然と言う名の必然か。
それは分からないが、
友達の言葉が身にしみて体感できた。

『あきらめずに我慢して努力し続ければ必ず見てくれる人はいる』
良い言葉だ。

 ・
 ・
 ・
そして舞台はHollywood Northへ。
いよいよ夢を叶えるための大きな1歩を踏みしめて空港を後にした。

まだまだ初日は終わらない。
海外生活がこれから始まる。

To be continued...
スポンサーサイト
NEXT Entry
No.1:To Hollywood North
NEW Topics
東南アジア一人放浪旅 2017 #1
台湾自転車旅#10
台湾自転車旅#9
新企画「TIME CAPSULE」始動
台湾自転車旅#8
台湾自転車旅#7
台湾自転車旅#6
台湾自転車旅#5.5
台湾自転車旅#5
「Give & Talk」無期限休止
Comment
Trackback
Comment form
 管理者にだけ表示を許可する
Author

EIJI LEON LEE

Author:EIJI LEON LEE
★オフィシャルサイト
http://filmsta.wix.com/eijileonlee

★Twitter
Twitterボタン

@EijiLeonLee


Page Top
CALENDaR 12345678910111213141516171819202122232425262728293031