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夏ブログその


意識の話。


22、23歳まで
怒るとか憎むとか
そういった感情は一切持ち合わせたことがなかった
気がする。
ここ数年、
そういう類の感情を日常でも抱くことがあるのは
「人間らしくなった」という言葉で片付けられるものでもないと思う
社会や環境で自分が変わってきているというサインに違いない

そんなわけで、
意識領域と無意識領域について
少し考えてみた事
を今回は書きたいと思います


例えば具体例として
”ゴミ”という考え方は、刹那的に輝きを殺す概念

ついさっきまで食べてたガムが
口から出てゴミと思った瞬間に汚く見える
直前まで読んでいた雑誌を
ゴミと思った瞬間に邪魔なものになる。

実際にきれいか汚いかより、
脳内でそう思ったらそうなる



物理的には同じものでも、
意識のあり方によって
そのモノの見え方(感じ方)は正反対にまで変わるほど
一瞬で変化する


人間の意識領域とはいうのは、
宇宙の中の地球みたいなもの
で、
ほとんどは潜在意識(無意識領域)にコントロールされてる


演技学から見ても、
スタニスラフスキーが言うように
人間の”意識領域”というのは実はすごく少なくて、ほとんどが”無意識領域”によるもの


大人になって社会に適応するために、
無意識で植え付けられた
”先入観・偏見・思い込み・恐怖”といった類の
「洗脳」は本当に危険
だと感じる〜。

何が危険って、
意識領域を越えて無意識領域で植え付けられていくので
気がつかないうちに自覚無しで
そのループに落ちてしまう


だから人間の先入観や偏見や思い込みというのは、
時として非常に恐ろしい

それが意識的に感じることなくそうなってしまうのだから。


ここで冒頭に戻りますが、
今まで感じなかったことを最近感じているというのは
無意識領域での変化を
サインとして意識領域でキャッチした
ということ

このサインを見落とさないぞ。


尊敬すべき考え方をもつ紀里谷監督が
こんな事を言っていた。
「大人とは醜い言葉だと思う。
その醜さを受け入れることを強いられるのが大人になるということ。
しかし、それは年齢とは無関係」


もし狭い世界での常識と呼ばれるルールを受け入れることが
大人になるということ
なのだとしたら、
僕はずっと子供のままで良い。
ピーターパンシンドロームとか呼ばれても、
自分の心の声に向き合って生きていきたい

夢を馬鹿にする人が多いけど、
空気みたいに夢がなきゃ生きていくことができないじゃん

人間は現実だけでは生きていけない。

「未来がこうなると良いな」
「これしたいな」
「こうなりたいな」
という夢があるから、
それがモチベーションになって生きていけてる
夢が僕らを生かしてくれるんだよ

恐怖は「知らないこと」や「孤独」からやってくる。
でもほとんどの恐怖は実際にはそこに存在していないし、
何も根拠なんてない。
不安から勝手に感じてしまうもの

だからこそ「恐怖と感じること」を具体的に書き出してみれば
実はほとんどの解決策は簡単に見つかって恐怖を打破できる


ふとした事から意識について考えてしまったので、
今回はそんなお話をさせていただきました
夏ブログと言いつつ、夏、全く関係ないけど!
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